弘法大師行水の池

弘法大師行水の池

弘法大師行水の池。弘法大師(空海)が、悟りを開いたといわれている御厨人窟(みくろど)のすぐ前にあり大師が修行中、この池で行水されたと伝えられています。空海が西暦792年頃に修行したとき、行水をしたとされる池で、国道からも見事に見えます。近くにはビシャゴ岩もあり遊歩道を使って修行の地をご覧ください。

【所在地】〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町
【アクセス】高知東部交通バス停「岬ホテル前」下車、徒歩3分